存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-02-08の日記

晴れ。やや風。乾燥。

 

夢は忘れた。

 

今日の晴れはすごい晴れだった。ペイント一発塗りの晴れだ。雲もない。冬の晴れは際限がない。

 

特に書くべきような特別なことをしていない。アルバイトに行き、八時間働いて帰ってきた。八時間も労働をすると考えることもできない。こうしてみな同じような人間になっていくのだろう。磁石をこすりつけられた鉄が同じ方向に磁気を持つように、労働でみんな同じようになっていく。しだいに労働に慣れ、気づけば隣の悲鳴にすら気づかずに銀行口座の数字だけを見るようになる。マンホールの絵柄を気にしなくなる。それでもいいかもしれない。問題は酔うことだ。酔っていれば世界を見なくて済む。労働や疲労に酔うこともできるかもしれない。

 

南フランスに行きたいなあ、と労働中に考えていたことを思い出した。理由は分からない。とにかく違う場所に行きたい。ここじゃない。

 

インターネットを見て苛立つことが増えてきた。停滞と憂鬱の季節が終わり、焦燥と苛立ちの季節に入りかけなのだろう。自殺から全員殺すへ。脳のバランスは僕の管理外だ。太陽が近づくのを止められないのと同じだ。そろそろまた誰かに喧嘩をふっかけていくのだろう。毎年毎年イヤになるほど自分は同じ動きをする。

 

明日は寒いようだ。体の震えも気温のせいにできる。