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存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-02-15の日記

日記

晴れ。暖かい、日差しはもう熱い。

 

夢だけれど、二分おきのスヌーズで寝て起きてを繰り返したので10個くらい見て、全て忘れた。

 

特に書くことがない。うーん。なんだろう、空虚だ。電車はつらいか? つらい。うきうきして乗る電車とかあったりした気がするのだけれど。とても幼いころを思いだす。まだ寂れてなかったころの港での祭り。電車にはクーラーがなくて、窓をみんな開けて扇風機が回っている。トンネルを抜けるときには少し空気が煙くなる。冷たい風が花火に浮かれた額を冷やす。そういう夜もあった。祭りはもうやっていない。扇風機は動かない。

 

きょうの山手線、たしかにクーラーが入っていたと思う。久しぶりに動かしたときのクーラーのにおい。カビと氷が混じったようなやつがした。たしかに人ばかりの車内は暑かったし、クーラーくらい入っていてもいいかもしれない。

 

雑なスパゲティを食べた。雑なスパゲティの処理のしかたはいくつかある。粉チーズを自分の気持ちの二倍かける。飽きたらタバスコでもなんでもいいのでかける。できれば自分が食べているということに注意を向けないこと。難しい問題を考えながら食べること。政治とか、経済、地球の未来や、宇宙のはじのこと。リチウムの量。

 

うーんどうだろう。空虚だ。人生の半分以上をこの空虚さで埋めるのか。埋まるものがあるだけいいかもしれない。埋めるべき穴、埋めるための何か。本当にあるのか?

 

よいことを考えよう。洗濯をした。暖かくなってきた。風呂にお湯を張って入った。お酒を買ってきたけれど飲んでない。日差しが強くなってきた。口座に3カ月分くらいの生活費がある。二駅ぶん座れた。

 

こんなことを積み重ねて、そんなものの強さで、僕は何十年もの空虚に堪えられるのか? わからない。