存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-02-23の日記

晴れ、かな、少し降った気もする。普通の日。三寒四温の温。

 

夢。はメモを忘れた。というか起きた瞬間はメモを取らなくても大丈夫な気がするのだけれど、すぐ忘れてしまう。夢は忘れやすくできている。これはとても不思議なことで、ときどき何故なのかを考える。ちゃんと本を読め、という話なのだけれど、夢はなんのためにあるのだろうか? 記憶とかをきれいな順番に置き直すためだろうか、とかが常識的な気がする。

 

夢の機能でよく考えるのが、絶望しないようにするため、というものだ。つらいときに見る夢、ある程度つらさがヒドくなると夢が不思議と和やかなものになる気がする。幼児や小学生くらいの関係性のなかで、大冒険をして、あいまいに誉められるとか。それで少しほっとしたりする。夢の内容は忘れるけれど、ほっとした感情のあしあとくらいは残るかもしれない。

 

夢について。夢で僕はよく二つの街を見る。その街はいつも同じで、夢を見るたびに少しずつ知らなかった場所が明かされていく。ひとつは田舎。そこでの僕の家は一段下がった場所にある。小学校の東におもしろいくらい傾斜のきつい川がある。北の山には四車線のバカでかい道路が走っていて、頂上では道路が直角に折れていて、そこで車が飛ぶ。北西には断崖絶壁があって、そのさきに水に埋もれた昔のトンネルがある。東の先には潜水艦を乗り継がないと行けない島があって……、最近見てないなあ。南側には海沿いにとてもとても大きな建設会社の本社があって、3000mくらいの高さの神社がある。それは社長が教祖でもある新興宗教の……

 

思ったよりもディテールを憶えていてびっくりする。もう一つの街は東京周辺らしく、ペラペラのエスカレーターが縦横無尽に張りつめられている。こっちも長くなるのでやめる。

 

夢を見ることは基本的にたのしい。金縛りのときくらいが怖いか。もしくは明晰夢を見ると「こうなったらやだなあ」と思うものが次々に現実化するので怖い(現実化ではなく、夢化か?)。アラームを10分おきにセットしてn度寝するとずっと夢を見れておもしろいのだけれど、一度100度寝くらいして吐きまくり二日くらい寝込んだ。やめたほうがいい。確か大学二年の夏休みかな。

 

夢を見るのが趣味です、なんて言えるのだろうか。夢を見るのが仕事です、うーん雑な起業家みたいになってしまった。でも文字通り夢を見るのが仕事なひともいるような気はする。

 

時刻よりもバッテリー残量を気にしている自分を見つけてとてもびっくりした。

 

そうだ日記でした。ぼくのなつやすみ、というゲームで何もせず寝ると(何もしないことができる!)「今日はなんにもない、すばらしい1日だった」と絵日記を描く。これが理想かなあ。何もしないをしてみたい。