存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-02-24の日記

なんか特に覚えがない。ということはたぶん曇り。風がとても強くて笑っちゃうくらいだった。服がお腹にくっつくくらいの向かい風。

 

夢。見てない、と思う。

 

ぜったいに書かないと、というものはない。スーツのクリーニングの受け取りをした。えらい。それで、昼ご飯は、タマネギの天ぷらのそば。ええと、夜は天丼。あといくつか「ふぞろいどら焼き」を食べた。ふぞろいどら焼き、いい響きだなあ。ふぞろいの林檎たちとか、腐ったミカンだとか、形容詞と果物は美しい。

 

どら焼き、ドラえもんって好物から名前を付けたのだろうか。Wikipediaを読むこともだるいので分かんないけれど、好きなものから自分の名前を決められたら素晴らしいのになあと思う。僕は、布団干し太郎とかかな。でもドラえもんのキャラが決まるまでの好物はモチだった気がする。

 

部屋が汚いなあ。枕元にとにかく本が積もる。読むかといえばそこそこ読むけれど。人もいれないから掃除するタイミングがない。就活が始まる三月までに臨戦態勢にしないといけない。こんなのが闘いなのか? 就活戦線異常なし、という映画が昔あったみたいだ。何者、と合わせてみたい気がする。そういえばララランドも見たい。ここで「見ないといけない」と書かなかったことを褒めてほしい。

 

ぜったいに破滅したくないなあ。僕自身をコンテンツにするのもイヤだけれど、僕の破滅はぜったいにコンテンツにしない。そこそこの収入を得て、そこそこの自由時間をもって、そこそこの趣味をもち、そこそこに喜びを得る。ほんとうか? イヤな気がする。思想のゲリラ戦をやるといって遊撃隊として就職していった友人たちは2年もたたずにすりつぶされてしまった。「反抗より順応を選ぶのか?」僕は昔こう書いた。

理想のための高貴な死よりも理想のための卑小な生だという話なんですよ 君は遊撃隊として社会に潜み、潜在的テロリストとして文化の局地戦を行い密かに蜂起のときを窺う、それが望みであり、勝率を上げるやり方であり、唯一の勝てる道でしょう

どうなんだろうか。僕はすでに局地戦すら捨ててはないか? 自分の畑を耕せているか? わからない。誠実さと生存とが秤にかかっている。つねに生存が重くなるように、しかし重くなりすぎないように。けっきょくコントロールがゲームの趣旨だってか。天秤を支える点は信仰でしかないのだから、そう言うしかないのだろう。ガリレオは支点さえくれれば地球を持ち上げるとうそぶいた。それで僕の支点は? 信仰は何だ? 何を信じることができる? 本当のこととは何か考えよう。まあ気楽にね。