存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-03-02の日記

雨。冷たい雨。冬の雨。三寒四温の寒。

ちなみに三寒四温はフランス語っぽい単語だ。cinq en sionみたいな。

 

夢。なんか暴走族と命のやりとりをしたのは覚えている。言葉のはったりだけで闘うが、二回ほど死ぬ。僕は夢で痛みを感じるタイプだ。右腕が切り落とされたりしてとても痛かった。

 

昔のひとは夢を白黒で見ていたと聞く。カラーテレビの普及とともにカラーで見るひとが増えたそうだ。同じようにVRで痛みを与えるようになれば、夢でもみんな痛みを感じるはずだ。夢の印象はどうも「現実じゃないものとは何か」に規定されている気がする。50年もすれば「昔のひとは痛みがあるかどうかで夢と現実を判別してて、夢で痛みは感じなかったらしい」という文に驚くようになるかもしれない。

 

昼前に起きて、大学開催の合同説明会にいく。雨でどうも重苦しい感じがする。雨が降り出す前には空気に斜線が入る感じがするけれど、みんなそうなんだろうか。

 

何社か回って、うーん、という感じになる。まあだいたい気になってる企業は調べてるから無内容だし、気になってない企業は気になってないから無内容だ。結果として無内容になりがち。途中から「興味が湧かないやつ」にしぼって会社を回っていた。

 

やっぱりマイナビリクナビ占星術は当たってるなあ、という感想になってくる。占星術と呼んでいるのは適性診断とかそういうやつ。アミューズメントとかエンターテイメントとかが上で、とにかく人の顔色を窺うやつが向いているようだ。直感ではそうではない、と否定したいのだけれど、どうもそういう企業にばかり興味が湧いてくる。

 

それと最近の感想。ひとは自分の超能力に気づかない。超能力と言ったけれど自然法則を超えるようなやつじゃなくて、優れている能力、くらいの意味だ。自分が優れている能力に気づきづらいのだから、そりゃみんな苦しく感じる。だから褒めあっていかないといけないなあ。

 

こんなもんか、という感じで帰る。途中で本屋に寄ったけれど、欲しい本を買うのを忘れて就活本を立ち読みしていた。かなしい。ずっと雨が降っていて、めんどくさくなって傘を差さずに、コートが雨をはじくままにしていた。風が強くなってくる。僕は家に急ぐ。