存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-03-27の日記

雨。昼過ぎに上がる。少し寒い。

 

夢。さっきまで覚えてたんだけどなあ。

 

昼くらいに起きてさっさと学校へ。図書館で本をちら見しながらエントリーシートを買いたり、書かなかったり、メールを読んだりしていた。生産的ではあると思う。何かしている感じはある。さいきんは差し迫った感じはしてこなくて、まあ投げ出してるのだけれど、そのせいで進みは遅い。拙速というか、雑にやっていきたい。

 

うーん。僕は何がやりたいんだ。ホワイト企業にいったら即死するだろうなあ、という感じはほんの少し感じ取っているけれど、そもそも仕事にお金以外を求めているタイプではないだろうし、それならそれでやっていけるような気もするのだけれど、今書いていて思い出した。政府系機関の話を聞きにいったとき、イライライライラして髪の毛をくるくるくるしたり抜いたりしていたんだった。やっぱりダメじゃん。合わないところはダメ。

 

じゃあ適性を見ると、エンタメ、マスコミ、広告、出版、芸能、ゲーム、アミューズメント、アパレル……といった感じで、ものの見事にホワイトは難しい方向ばかりだ。お水系のひとの仕事着を売る店をやりたい気持ちはある。歓楽街のはじっこ、空間の切れ目にだいたいあるので覗いてみてほしい。華やかさと、かわいさと、性欲と、安っぽさと、虚しさが混ざり合った服たちが並ぶ姿はすごい。よい音楽や詩には影が見えるものらしいけれど、そんな感じだ。あの服たちから見える影はとても暗い。

 

さて、どうしよう。仕事ごときに死にそうになるのは正直ごめんだ。もっとなんというか漁村で海に向かって昼間っからギターを引きつつ口笛を吹く、みたいな安っぽい日々を夢見る感じがする。太陽が高く、波をきらきらと輝かせ、ウミネコが舞い、猫が近くで伸びをして…… そんなものは空想です。そんなひといたっけなあ。漁村が近くにあったけれど、みんなちゃんと漁に出たりノリの養殖とかを日があるうちはやっている印象だ。農業も日があるうちはずっと外で手を動かしていたし……一次産業も夢があるわけじゃあない。

 

夏の終わりの雨が打ち付ける車の天井の鉄板になりたい。雨がくるたびにバラバラと音を立てる仕事。ない。甘えるな。お前は人間だ。猫。甘えるな。猫も猫で猫関係とか縄張りとかポジション争いとかあるに決まってるだろ。

 

……何もしたくないなあ。自然死! 寝ながらの。近い。でも他にないのか。もっとポジティブというか、そうだな、面接で言えるくらいのやりたいこと。人類の出生率をゼロに! そういうのは倫理学会でやりましょう。音楽はつくりたいかなあ。文字を書くのはそうでもない。感情の半ダイレクトな操作。これはやりたい気がする。科学的文学。この文章の列は人間の怒りを20%上げる、みたいな。エモさとはこれこれの要素で、こういう方程式で予測できます、とか。人間性と言われるものを限りなくゼロにしたい。心理学や認知脳とかをやればよかったのでは。わからん。

 

1984だったかにポップソングを自動生成する機械が出てきて、僕はアレに憧れる。人々の感情の単純さ。人々がよくできたロボットでしかないことの証明というか、人間が特別でないことというか。

 

まあレトリックというか修辞学をやればいいのかもしれない。

 

雑だなあ。明日は説明会だ。余裕を持ってやろう。強い気持ちで。