存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-04-22の日記

春っぽい日。暖かい雨がアスファルトに打ち付けている。力強い雨だ。

 

夢。さいきん夢の混乱が増している。起きては現実の不安定さに驚いて、たぶん幻覚なんじゃないかと酸素欠乏を疑って窓を開けては花粉に負けてしまう。

 

きょうはエントリーシートをたくさん書かないといけなかったのだけれど、寝逃げした。春は暁に気づかないそうだが、昼にも気づかないなあ。

 

喫茶店に逃げてエントリーシートを書いたり書かなかったりしている。隣で自分がメンヘラだと主張する絵描き見習いが人生相談をしている。「私はアスペじゃないんだけど父と妹がアスペで~」20分ほど会話を聞く限り彼女もASD傾向が高い。とても耐えられない気分になってきていま日記を書くことに逃げている。僕は人生を考え、隣の席の彼女もそうだ。おぼつかない横文字で彼女は自分の生きづらさを語る。僕にも影が重なってくる。日の光が弱まってくる。みんなの影がいっしょになっていく。

 

就職活動にフルコミットしている。フルコミットなんて横文字を使うようになっている。お金がなくなってくる。面接の反省で脳みそが埋まる。選択肢を選ぶたびに他の選択肢が光り出す。1日1日深く暗い場所に沈み込んでいく。

 

目の前にALWAYS GOODなんて書いてある。雨がずっと降っている。僕は明日受けるべきWebテストの数を数えている。速達の費用を計算している。SPIのボーダー表が哲学知識を追い出していく。マイナビとソシャゲだけが僕に通知をよこす。

 

すべてが遅過ぎる。