存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-07-09の日記

リハビリのように少しづつ日記を書いている。日記の形も不定形で、フリースタイルに書いていきたい。今日は晴れと曇りのあいだみたいな天気だった。お昼前に起きて、かんたんなご飯を食べる。どうもお腹が空くのだけれど、ご飯を用意するのがめんどくさくてゴロゴロしていると時計の針がぐるんぐるん回る。スパゲッティをゆでるのもめんどくさい。外に出るのなんて余計にそうだ。

 

お金がないと適当にご飯を済ませようとするのだけれど、適当にご飯を済ませてしまうと動けなくなり、ご飯を済ますこともできなくなってくる。服屋に行く服がない、というのと同じ罠です。どこかで気合いとかが必要になる。世の中はとにかく気合いなのだ。

 

34℃まで上がり、どうしようもなくてエアコンをつけると、即寝てしまった。気温が高くて寝不足らしい。人間が欠陥品なのか、僕が欠陥品なのか、東京が欠陥品なのか、東京に住む決定をした人間たちが欠陥品なのか、たぶん全部だろう。

 

そういえばこの前ブラック企業で有名な場所の一番ヤバイときに営業で生き抜いたひととお話しした。手や体の動きや笑顔の作りかたが洗練されていて、テレビで見る芸人なんかより好感度を取りに来るのがありありとわかる。感情をハックされているような不思議な気分になった。彼らは気合いを語る。

 

自室で寝たりふっと起きたりを繰り返して一日が終わる。精神的には完全に凪といった感じで、波のない太平洋のど真ん中で太陽を見上げながら浮いている感じだ。久しぶりに安定している気がする。低いところでの安定はよくあるけれど、今回は中くらいで安定していて、高校一年生以来だと思う。とにかく風がなければ波もない。焦りがないのは本当に久しぶりだと思う。これをデフォルトにしたい。

 

夜もとくになにもしていない。気合を入れて外でカツ丼を食べて、どこまでも自転車で行きたいような夜風を受けて、帰って動画サイトとかを見て終わった。あとソシャゲをやった。ソシャゲはとても大変だ。

 

とにかく何の波乱もない真夏の中学校のプールみたいな日々が続いている。波も立たなければ、雨が穿つこともない。太陽に照らされて少しづつ蒸発するだけだ。何かしら水を補給しないと枯れるということもある。運動、旅行。まあなんでもいい。生きることには水やりが必要だ。