存在だいすきクラブ

強い気持ち

2017-08-09の日記

ひどく日にちが空いてるなあ。

 

いろいろとイベントがあった。バイト先を変えたりとか、変な雇用関係を結んだりとか、とにかくやる気がなくなってきた。暑さのせいだろうか? そうしよう。

 

救急車が近づいて、遠ざかっていった。書いている今の話です。

 

きょうはとにかく暑かった。北に逃げた台風のせいで東京は37℃とかだった。僕は極力自室にこもって、特に何もしなかった。ご飯を無理に食べ、布団に転がり、ご飯を無理に食べ、布団に転がった。

 

食欲とは何か食べたいものがある状態を指すらしく、その基準でいったらここ五年くらい食欲はない気がする。正確にカウントしても少なくとも3ヶ月くらいは食欲がない。もしかしたら高いものでも常食したら食欲が湧くかもしれない。でもそれって死後の世界が存在するのかどうかくらい僕には関係なく響く。

 

ご飯を食べないと何もできないし、憂鬱も雪だるまのように膨らむ。でもご飯を食べるのはちっとも面白くない行為だ。ひとと話しながらだとまだマシで、食べること自体が嫌いなのだろう。誰かと食べるべきだ。

 

生活に刺激がない。作ろうと思えばできる話だ。山や海に行くとか、人を呼ぶとか、破滅的な動きをするとか、玉川上水に飛び込んでもいいし、割腹自殺を図ってもいいはずで、とにかく怠惰さとカロリーの足りなさが悪い気がする。そうなると「誰か僕を連れ出してくれ」と祈るばかりの置物となって布団の上を転がり続けるはめになる。よくない。

 

幼少期の雨の中のドライブを思い出してばかりいる。冷たいクーラーや、ワイパーが動く音だとか、チュイーンと音が混じるラジオだとか。無責任に眠気を感じていられる状態は幸せを感じていられる気がする。

 

さあ、トイレットペーパーがあと一つしかない。郵便物がある。保険証を見せに行かないといけない。ハンコを押す書類がいくつか。

 

海に上向きでたゆたっても、カツオノエボシとかが怖くてしょうがないような人間になってしまったのだろうか? 安心は無責任の上に思考停止を求めるのか? 不安はそこら中の穴という穴から漏れ出てきて、ガムテープくらいじゃ収まりそうもない。穴を塞ぎにいけば新しい穴を見つけるばかりだ。

 

とにかく日々はすぎて、僕も年をとっていく。まあいいんじゃないか。最近はそう思う。